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生みの苦しみ。創作に行き詰まった際のアイデア発掘方法8選まとめ

スランプ時の解消方法について

※当ページには広告が含まれています。

 

この記事では、創作に行き詰まった際に個人的に行なっている事についてまとめてみました。

アイデアというものは降って湧いてくる事もありますが、自ら情報収集をしていく姿勢が無いと見つからない事が多々あります。

その際に、自身のアンテナをどれだけ広げていけるかが肝心になってくる事でしょう。

あなたにとっての創作のヒントが見つかれば幸いです。

 

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画材屋に足を運ぶ

 

近場にある画材屋さんでも良いですが、大手の画材屋さんですとその分品揃えも豊富に取り揃えている為、売り場に一日中居ても飽きが来ないです。

都心部であれば大手の画材屋さんの店舗に足を運ぶ事が可能ですが、最近はオンラインでの販売に力を入れている所もあるので、近場でどうしても無い時はそちらを利用しても良いかもしれません。

 

ただ、やはり自ら足を運んで自身の目で見る事の方が得られる情報が多いので、多少遠くても足を運んでみる事をおすすめします。

 

ホームセンターに足を運ぶ

 

ホームセンターでは日用品から木材や工具など、DIYが趣味な方からしてみたらちょっとしたテーマパークのような場所かもしれません。

僕自身、必要な道具を揃えに足を運んだり、家の近くにあるホームセンターにふらっと立ち寄る事もよくあります。笑

 

その際に目的の道具を見つけに行くついでに店内を見て回る事がありますが、時々予想もしていなかった掘り出し物を見つける事も結構あります。

廃材となった木材の切れ端が格安で手に入ったり、普段使っている道具よりも安価でかつ質の良いものを見つける事もあります。

 

人によっては木製のパネルを自ら作る人も居るので、そういった意味でもホームセンターを利用する事は新たな創作のヒントを得る事に繋がっていきます。

 

旅行に出かける

 

今はコロナ禍であるが故、思うように旅行にも行く事が出来ませんが、それが収まった際にゆとりがあれば旅行に行く事で新たな発見を得る事が出来ます。

普段の日常の生活から離れ、違う土地に足を運び、その土地の空気感や風習の違い等を肌で感じる事で、また違った角度から物事が見出されるきっかけとなり得る事もあります。

五感を使って旅先の土地にまつわる文化や歴史などを見聞きする事で、カルチャーショックを受けて沢山の刺激を得られる事となるでしょう。

 

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十分な睡眠を取る

 

睡眠不足が続くとろくに頭も働かず、良いアイデアが生まれてきません。創作活動に専念するあまり、十分な睡眠を削ってまでの創作活動はかえって効率が悪くなってしまう恐れがあります。

なるべく睡眠時間を確保したり、良質な睡眠を取る事で気分もリフレッシュする事となりますので、睡眠をあまり軽んじない方が良いかと思われます。

 

人と会話をする

 

制作の合間に友人や知人との会話をする事で気分転換にもなってきます。また、会話の中で新たな発見が生まれる事もあるので、人と会話をする事は良い刺激にもなってきます。

 

制作に没頭してしまうと自分の世界に閉じ籠りがちとなってしまい、作品も独りよがりなものになってしまいます。

自己完結する目的であれば問題はないかもしれませんが、作品を展覧会等で発表するのであれば人の目をいくらか気にする必要も出てきます。

また、直接人と会う事が難しいという方はSNSを通して交流をしたり、ビデオ通話などの交流をしてみると良いかもしれません。

 

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カフェやレストランに移動する

 

部屋に閉じ籠って制作していると、徐々に思考の柔軟性が無くなってきます。集中して取り組む際には根詰めてやる必要がありますが、アイデアを探したり気分転換をする為にも外出する事をおススメします。

外の世界に触れる事で刺激を受ける事が出来ますし、人の話し声や鳥のさえずり、自動車のエンジン音など、普段の生活では気にしないような事に対しても気づきがある事もあります。

 

また、店内に入るとそのお店の雰囲気やコーヒーの香りに包まれ、癒される事もあります。

某有名漫画化の方で、テレビの取材を受けた際に「創作に行き詰った際はカフェをはしごする」と公言していましたし、創作活動を続ける上で有効な手段であると言えるでしょう。

 

屋外でスケッチをしてみる

 

外の景色というものは、その時の季節や天候によって日々変化していくものです。屋外でスケッチするという事は、時期によって変化する気候の中で絵にも少なからず影響を与える事となっていきます。

公園や神社の境内、動物園や街中でのスケッチをしてみると新たな発見があるかもしれません。ただし、人通りが多い場所でのスケッチは通行人の邪魔になるかもしれないので、周囲への配慮を怠らずにしておくと良いでしょう。

 

また、屋外でスケッチをする際はあると便利な道具についてコチラの記事でまとめてみました。

参考になる箇所がありましたら幸いです。

 

【関連記事】

屋外、屋内で風景スケッチをする際に必要な道具

 

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展示会に足を運ぶ

 

美術館や博物館など、催し物がある際に足を運んでみると様々な刺激を得る事となります。

有名な芸術家の作品を鑑賞するのも良いですし、現在進行形で活躍をしている作家さんの展覧会等に足を運んでみるのも良いでしょう。

 

普段と違う事をしてみる

 

ふと普段の生活を振り返った際に、いつも同じことの繰り返しとなっている場合、少しパターンを変えてみると新たな発見を得られる事もあります。

朝食がご飯派の人がたまには朝食にパンを食べてみたり、一度も入店した事の無いお店を覗いてみるなど、ほんの些細な事をしてみると良いかもしれません。

 

まとめ

 

以上が個人的に創作活動に行き詰まりを感じた際に行っている気分転換のまとめとなります。

この記事があなたの創作活動をする上で何かしらの役に立てて頂けると幸いです。

 

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ABOUT US
小笠原英輝(Hio)ペン画家
東京を中心に活動しているペン画家です。当ホームページでは、絵の描き方だけでなく、インターネットを活用して生活していく方法について解説しています。 自分の好きな事で生きていきたい方、絵で食べていきたいと思っている方に向けて、有益な情報を心がけて発信しています。
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