人と関わるのはもうウンザリ!『引きこもり』となる5つの原因

引きこもる

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こんにちは。Hioです。

僕自身、特にこのコロナ禍においては、以前よりも人と会う機会がめっきりと減りましたし、それゆえ家から一歩も外を出ないという日も少なくありません。

 

今回まとめた記事では、自身の実体験を通して引きこもりとなる原因や、なりやすそうな人の特徴についてまとめてみました。

引きこもりとなってしまう事で、社会生活を送る上で制約が出てしまうかもしれませんが、一方で引きこもりでも生きやすい時代なのではないかと思われます。

 

現時点で引きこもり、あるいは引きこもり予備軍の方にとって最終的に少しでも気持ちが前向きになってもらえると幸いです。

 

引きこもりとなってしまう原因には個人差があります。

この記事でまとめた事はあくまでも個人的な経験を元に作成している為、必ずしも該当するとは限りません。

 

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なぜ『引きこもり』になった?

 

僕自身、元々は大勢で行動をしたり集団生活があまり得意では無かったという事もありましたし、なんなら一人の方が気が楽だという事もありました。

その兆候は中学・高校生あたりからありましたが、成人して社会人になると必要以上に人と関わる機会も一気に減ったかもしれません。

 

家に引きこもる生活となってしまうと人と関わらず孤独を感じてしまうかもしれませんが、元々人と関わる事が好きでは無いという人にとってはむしろ気が楽なのではないかと思われます。

こちらは以前書いた記事ですが、現在ではネットを使う事で引きこもりにも生きやすい時代なのかもしれません。

【関連記事】

家に居る事が好きな人。引きこもりである事のメリット4選まとめ

 

抱えている悩みは人それぞれ違うものでもありますので、引きこもりとなってしまっている状態に引け目を感じている人もいるかと思われます。

 

引きこもりの定義

 

『引きこもり』というのは、半年以上にわたって会社や学校に行く事なく家の中、あるいは自室から外に出ていない状態を表しています。

厚生労働省によりますと、引きこもりの定義は以下のものとされています。

ひきこもりは単一の疾患や障害の概念ではなく、「さまざまな要因によって社会的な参加の場面が狭まり、就労や就学などの自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態」とされています。近年、ひきこもりの高齢化、長期化が鮮明になってきています。内閣府の調査によると、ひきこもりの数は15~39歳では推計54万1千人、40~64歳では推計61万3千人おり、7割以上が男性で、ひきこもりの期間は7年以上が半数を占めています。

引用元 : ひきこもり | e-ヘルスネット(厚生労働省) (mhlw.go.jp)

 

統計によると、全体の7割以上を男性が占めていると言われています。

これは女性に比べて社会的な責任が重い為、一度社会のレールから外れてしまうと復帰する事が困難であるという事も一つの要因としてあるのではないでしょうか?

その結果引きこもり状態が長期化してしまい、いつまで経っても抜け出す事が出来ない状態を作ってしまうのかもしれません。

 

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引きこもりの原因

 

過去の人間関係にトラウマを持っている

 

人間が抱えている悩みを大きく2つに分けると

「人間関係」「お金」

この2つに絞られるそうです。

 

特に引きこもりとなってしまう原因の大きな要因として、「人間関係」は大き占めるのではないでしょうか?

 

世の中には自分と相性が良い人も居れば悪い人も居ます。

相性の良い人とだけ関わっていけたら良いのかもしれませんが、仕事上、自分と合わない人とも関わっていかないといけない事もありますよね。

 

社会人になれば職業選択の自由もあるのである程度の融通が利く事はありますが、学生の場合は学校という限られたコミュニティの中で生活を強いられます。

そこでイジメにあったり、仲間外れや親友からの裏切りに遭うなどでトラウマを抱えてしまい、当の本人にとっては深い傷を負う事となってしまいます。

 

人との距離感や関わり方が上手く出来ない人ほど外部との関わりを遮断してしまい、自分一人の世界に引きこもってしまう事となってしまいます。

 

会社を辞めてしまった

 

今のご時世、倒産や会社の都合で仕事を辞めさせられてしまうなど、これまでと一変して生活が変わってしまう可能性が大いにあります。

特にコロナ禍において、会社の営業不振によって突然解雇されてしまうケースも少なくないようです。

学生のアルバイトすらシフトが入れられない状態ですから、今後の日本経済の冷え込み具合が悲壮感を加速させます。

 

また、上司や職場の同僚など会社内でのパワハラやモラハラなどで会社を辞める事になってしまう人も居ます。

僕の知人にも会社を辞める事となった人が何人かいるのですが、再就職が決まった人も居れば、そのまま家に引きこもるというパターンもあります。

 

貯蓄があったり、実家が資産家であれば生活をしていく上で不自由はないかもしれません。

ですがそうでない限り、最終的に生活保護に頼らざるを得なくなってしまう事となり兼ねません。

 

一度社会のレールから外れてしまったが故に、社会復帰が遠のいてしまう事となってしまいます。

この場合は自分自身が原因というよりも、世の中の経済状況によって当事者の生活が変わってしまうのかもしれません。

 

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コンプレックスがあり、自己肯定感が極端に低い

 

僕は今までコンプレックスが一切無いという完璧超人と会った事がありません。

一見すると楽観的に見える人でも、表面からは見えにくい心の闇を抱えていたりするものです。

 

側から見たら恵まれた家庭環境であっても、その家庭内においての居場所が無いと精神的に安定しないと言われています。

親兄弟から比較される生活が日常的に行われていると、自分を理解してくれる存在が無く孤独を感じてしまう要因に。

 

自己肯定感が低いと自分に自信を持つ事が出来ず、「何をやっても駄目」なのだと思い込んでしまいます。

幼いころから自分を肯定してくれる人が不在のままですと、大人になっても自尊心が育たず何事にもチャレンジしていこうとする意欲が湧かなくなってしまうようです。

 

人間関係においても、自分に自信が無いと人と上手く付き合っていく事も難しくなってしまう為、自分の世界に一層引きこもってしまう原因となってしまう事でしょう。

 

感受性が豊かすぎるが故に繊細である

 

日本人の5人に1人はHSPと呼ばれる生まれつき敏感で感受性が人よりも強く働いてしまう人が居ると言われています。

【HSPとは?】

HSPとは、Highly Sensitive Person の略で、環境や性格などといった後天的なものではなく、先天的な気質、即生まれ持った性質であることがわかっています。

HSPでない人たちとの差に自己嫌悪を感じることや、まわりに合わせようと無理をして生きづらさを感じやすくなる性質といえます。

(引用元 URL : http://www.madreclinic.jp/pm-top/pm-symptom/pm-symptom-22/)

感性が豊かすぎるが故に、実生活では何かと不自由を強いられる事となってしまいがちです。

 

特に、芸術方面の方は人一倍感受性が強い傾向にあるのではないかと思われます。

アーティストなど、感性を活かしてモノづくりを通して自己表現をしていく人は、普通の人には感じ取れないものに対して敏感に感じ取ってしまいます。

人のちょっとした仕草であったり、会話の節々から察知してしまうような事もあったりします。

 

作品作りを通して自己表現をする事で、自分という存在を世の中に示していくように思えます。

それにより対人スキルが育たず、一時的に引きこもりのような状態となってしまうというパターンも少なくは無いかもしれません。

 

自分一人で完結する趣味を持っている

 

数ある引きこもりの原因の中でもポジティブな理由の一つとして、家に居ながらでも出来る趣味が充実しているという事ですね。

ゲーム、漫画、映画鑑賞、読書、プラモ作りetc…

これらの趣味は一人で出来てしまいますし、自分のペースで楽しめてしまいます。

サブスクの動画配信サービスを契約すれば映画見放題ですし、YouTube動画だけで1日終わってしまう事もありますね。。。

 

これが社会人であれば休日だけで済ませてしまうものなのですが、引きこもり人にとってはそれが日常的に行われている事なので、社会復帰に至るまでの道が遠く感じてしまいます。

 

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引きこもりでも生きていく為には?

 

必要最低限の衣食住が揃っていて生きていける日本というのは、世界中みても恵まれている方なのではないでしょうか?

国によっては紛争や暴動によって幼くして命を落としてしまう国もあります。

それと比べてしまうのもなんですが、極端な例で言うとホームレスになってもなんとか食い繋いで生きていけるのが日本という国なのだなぁと思います。

 

もちろん、当の本人にとっては他人には理解してもらいにくい苦しみではあると思うので、「他国と比較したからなんだ!」と思うのも無理は無いです。

ただ、国から必要最低限の支援を受けながらでも、自立して生きていく道を模索していく事は可能なのだと思います。

 

今は誰しもが気軽に情報発信をしていける時代ですから、ブログでもYouTubeでも様々な媒体を使って収入を得る事が可能です。

ネットが繋がっていれば引きこもりであろうと関係無いので、ある意味引きこもりの人にとっては生きやすい時代なのかなと思ってしまいます。

 

引きこもりとなった経験を踏まえて思う事

 

どこにも所属する事なく、自分の家に引きこもる時間が多くなる事でいろんな事が頭をよぎりました。

 

・将来の事
・『自分』という価値について

 

など、

世の中との関りが薄れていくにしたがって、自分という存在の意味が見出されなくなる事も少なからずありました。

それこそ「何のために生まれたのか?」と考えてしまう程に。苦笑

 

自分自身と深く向き合わずに群衆の中に紛れて生活をしていければ、忙しさのあまり物事を深く考える必要も無くなってしまうのではないかと思われます。

ですが人と関わる事に対して苦手意識を持つ以上、引きこもった生活をしていく事の方がいくらか快適だと思ってしまう事も少なくありません。

 

人付き合いが苦手なら苦手なままで、引きこもりの人でも快適に過ごしていけるようになる事を願っています。

 

まとめ

 

僕自身の経験を踏まえて、引きこもりとなってしまう人の原因についてまとめてみました。

過去に受けた傷であったり、純粋過ぎるが故にトラウマを抱え引きこもりとなってしまうのではないかと思われます。

 

個人的には誰しもが幸せに生きられる権利を持っているのだと思っています。

引きこもりの人が社会復帰をするのも良いですし、そのまま引きこもったままでも幸せに生きていける社会を願って止まないです。

 

この記事があなたにとって少しでも気持ちを後押しするものとなれば幸いです。

 

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