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茶色の作り方徹底図解|プロが教える失敗しない色調整のコツ

茶色の作り方

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こんにちは。画家の小笠原です。

僕が描いた作品です。

作品集はコチラ

 


この記事では絵の具や色鉛筆、
クレヨンなどで「茶色」を作りたい
初心者から中級者の方に向けて
書かれています。

茶色は一見シンプルな色に見えますが、
実際に自分で作ろうとすると
意外と難しく思い通りの色合いに
ならないことも多かったりします。



そこで本記事では、

基本の三原色を使った茶色の作り方から
画材ごとの混色テクニック、
失敗しないためのコツや
応用色の作り方まで、
プロの視点で徹底解説します!




色の理論や調整ポイントも
詳しく紹介するので、
誰でも理想の茶色を自在に
作れるようになります。

「茶色の作り方」で悩んでいる方は、
ぜひ最後までご覧ください。

目次

茶色の作り方を徹底解説|なぜ茶色は難しいのか?

セピア 木


茶色は、赤・青・黄などの
原色を混ぜて作ることができる
中間色の一つです。

ですが、混ぜる色の比率や順番、
使う画材によって仕上がりが
大きく変わるため、
思い通りの茶色を作るのは
意外と難しいと感じる人が多いです。




また、茶色には

  • こげ茶
  • 薄い茶色
  • 赤みのある茶色


といったバリエーションが豊富で、
用途やイメージに合わせて
微調整が必要です。


この章ではなぜ茶色作りが難しいのか、
その理由や背景を詳しく解説します。

茶色はどんな色?印象・活用シーンを理解しよう


茶色は、自然や木、土、動物などを
連想させる温かみのある色です。

落ち着きや安心感、ナチュラルな
雰囲気を演出できるため、
イラストやデザイン、インテリアなど
幅広いシーンで活用されています。



また、茶色は他の色と組み合わせやすく、
背景色や影色としても重宝されます。

茶色の印象や使いどころを知ることで、
より効果的に色作りや配色が
できるようになります。

茶色についてまとめ
  • 木や土、動物など自然を表現するのに最適
  • 落ち着きや温かみを演出できる
  • 背景や影色としても使いやすい

なぜ『茶色の作り方』が知りたい人が多いのか


茶色は絵の具セットや色鉛筆セットに
入っていることも多いですが、
微妙な色合いの調整や、
手持ちの色だけで作りたい場合には
自分で混色する必要があります。

また、こげ茶や薄い茶色など、
既製品では表現しきれない
色味を出したいときにも

「茶色の作り方」

を知っておくと便利です。



さらに、

「黒を使わずに深みのある茶色を作りたい」
「画材ごとに最適な混色方法を知りたい」


というニーズも多く、
茶色作りのコツや理論を知りたい人が
増えています。



実際に僕自身、茶色を使う際は
茶色一色ではなくて、
数種類の茶色を使って
制作をする場面がほとんどです。

それはキャンバスサイズの大きさに関わらず、
絵作りにおいて微妙な違いではあるものの、
その変化が仕上がりに少なからずの
影響を及ぼす事になる為でもあります。

茶色の作り方を知りたい人が多い理由まとめ
  • 手持ちの色だけで茶色を作りたい
  • 微妙な色合いを自分で調整したい
  • 黒を使わずに深みのある茶色を作りたい
  • 画材ごとの混色方法を知りたい

三原色を使った基本の茶色の作り方と混色の理論

色の三原色


茶色を作る基本は、赤・青・黄の
三原色を使った混色です。

三原色の配合バランスや
混ぜる順番によって、
明るさや深み、赤みや黄みの強さが
変わります。


また、混色の理論を理解することで、
失敗しにくく、狙った色合いに
近づけることができます。

この章では、三原色の基本や
茶色作りの理論、
配合例、バリエーションの
違いについて詳しく解説します。

絵の具の三原色とは?色の作り方の基本原則


絵の具における「三原色」とは、

  • 赤(マゼンタ)
  • 青(シアン)
  • 黄(イエロー)



これら3色を指します。

この三原色は、どの色とも混ぜることで
さまざまな色を作り出すことができる
基本の色ですので、
知らなかった方は
是非とも覚えておいてください。



これら三原色を混ぜる際は、
色の性質や混ぜる量によって
発色が大きく変わるため、
少しずつ加えて調整するのがポイントです。

また、三原色の組み合わせによって、
オレンジや緑、紫などの
中間色も作ることができ、
茶色もこの理論を応用して作ります。

色作りの基本原則を理解しておくことで、
失敗を防ぎやすくなります。

絵の具の三原色と色の作り方まとめ
  • 赤・青・黄が三原色
  • 三原色の組み合わせで多彩な色が作れる
  • 少しずつ混ぜて調整するのがコツ

三原色(赤・青・黄)で作る茶色の方法と配合例


茶色を作る基本的な方法は、
赤と黄色を混ぜてオレンジ色を作り、
そこに青を少しずつ加えていくやり方が
初心者の方でもやり易い方法です。

この際に、青を入れすぎると
黒っぽくなりすぎるため、
少量ずつ加えるのがポイントです。




また、赤・青・黄を同じ比率で混ぜると、
ややくすんだ茶色になります。

ですので、配合例としては

2:2:1


この割合が標準的な茶色に近い
色味となります。


この配合に関しては自分のイメージに合わせて
赤みや黄みを調整してみましょう。

配合例 : 仕上がりの特徴
  • 赤2:黄2:青1 標準的な茶色
  • 赤2:黄3:青1 黄みの強い明るい茶色
  • 赤3:黄2:青1 赤みの強い茶色

比率・割合で変わる茶色のバリエーション一覧


茶色は三原色の配合比率を変えることで、
さまざまなバリエーションを
作ることができます。

例えば、黄色を多めにすると
明るく温かみのある茶色に、
赤を多めにすると赤みの強い茶色に、
青を多めにすると深みのある
こげ茶色になります。




また、白を加えることで
薄い茶色やベージュ系の色も作れます。

下記の表を参考に、
あなた好みの茶色を作ってみましょう。

配合比率 色味の特徴
  • 赤2:黄3:青1 明るく黄みの強い茶色
  • 赤3:黄2:青1 赤みの強い茶色
  • 赤2:黄2:青2 深みのあるこげ茶色
  • 赤1:黄1:青1+白 薄い茶色・ベージュ

理想の色合いに仕上げる調整のポイント


理想の茶色に仕上げるためには、
混ぜる順番や量の調整が重要です。

まずは赤と黄色でオレンジを作り、
そこに青を少しずつ加えていきましょう。



色が濃すぎる場合は白を加えて明るくし、
薄すぎる場合は赤や青を足して
深みを出していきます。

また、混ぜすぎると
色が濁ることがあるので、
その都度様子を見ながら
少しずつ加えるのがコツです。



自分のイメージに近づくまで、
少量ずつ調整を繰り返しましょう。

理想の色合いに仕上げる調整ポイントまとめ
  • オレンジを作ってから青を加える
  • 白で明るさを調整
  • 混ぜすぎに注意!
  • 少量ずつ加えて微調整

色鉛筆・クレヨン・水彩での茶色の作り方

色鉛筆


茶色の作り方は、使う画材によっても
コツや手順が異なります。

色鉛筆やクレヨン、水彩絵の具など、
それぞれの特性を活かした
混色方法を知ることで、
より美しい茶色を表現できます。



この章では、画材ごとの茶色の作り方や、
薄い茶色からこげ茶色までの調整方法を
詳しく解説します。

色鉛筆でできる茶色の作り方とコツ


色鉛筆で茶色を作る場合、
重ね塗りがポイントとなります。

まず黄色やオレンジ系の色をベースに塗り、
その上から赤や青を重ねていくことで、
深みのある茶色を表現できます。


色鉛筆は透明感があるため、
力加減や重ねる順番によって
色味が大きく変わるという事を
意識しておくと良いでしょう。



また、こげ茶色を作りたい場合は、
青や紫を少し加える事で深みが増します。

紙の質感や塗り方によっても
発色が異なるので、
試し塗りをしながら
調整しましょう。

色鉛筆でできる茶色の作り方まとめ
  • 黄色やオレンジをベースに塗る
  • 赤や青を重ねて深みを出す
  • 力加減で色の濃さを調整
  • こげ茶色は青や紫をプラス

水彩・クレヨンなど画材別の混色テクニック


水彩絵の具では、パレットの上で
色を混ぜてから塗るのが基本で、
そこに青を少しずつ加えて茶色にします。

絵の具は水の量を調整することで、
薄い茶色や濃い茶色も自在に作れます。

混色をし過ぎてしまうと
色が濁ってしまう恐れがあるので、
色数は絞って混色をしていきます。



クレヨンの場合は、
紙の上で色を重ねて混色します。

黄色やオレンジを塗った上に
赤や青を重ね、
指やティッシュでなじませると
自然な茶色になります。

画材ごとの特性を活かして、
理想の茶色を目指しましょう。

水彩・クレヨンなど画材別の混色テクニックまとめ
  • 水彩はパレットで混色、水で濃淡調整
  • クレヨンは紙の上で重ね塗り
  • 指やティッシュでなじませると自然な色合いに

薄い茶色からこげ茶色まで色味の調整方法


薄い茶色を作りたい場合は白を加えたり、
水彩なら水を多めに使うことで
明るくなります。

逆に、こげ茶色を作りたい場合は、
青や黒、紫を少量加える事で
深みが増していきます。



また色鉛筆やクレヨンでは、
重ねる色の順番や力加減で
濃淡を調整できます。

どの画材でも、少しずつ色を加えて
様子を見ながら調整するのが
失敗しないコツです。

自分のイメージに合わせて
何度も試し塗りをしてみましょう。

薄い茶色からこげ茶色まで色味の調整方法まとめ
  • 薄い茶色は白や水を加える
  • こげ茶色は青・黒・紫を少量プラス
  • 重ね塗りや力加減で濃淡調整

黒なしで作る!失敗しない茶色の作り方のコツ

色水


茶色を作る際に黒を使う事で、
色が濁りやすく思い通りの発色に
ならない事があります。

そこで黒を使わずに三原色や
補色を活用することで、
透明感や深みのある茶色を
作ることができます。




この章では、黒を使わない理由や、
彩度・明度のコントロール法、
補色や白・オレンジを使った調整術を
解説します。

黒色を使わない理由と彩度・明度のコントロール法


黒色を加えると茶色がくすんだり、
重たくなり過ぎることがあります。

そのため、三原色や補色を使って
彩度や明度を調整するのが
プロのテクニックです。




明るさを出したい場合は白や黄色、
深みを出したい場合は
青や紫を少量加えていきます。

彩度を下げたい時は、
補色同士を混ぜる事で
自然な落ち着きが生まれます。



綺麗な茶色を作る際は
黒を使わずに色をコントロールする事で、
透明感のある美しい茶色が作れます。

黒色を使わない理由と彩度・明度のコントロール法まとめ
  • 黒は色を濁らせやすい
  • 三原色や補色で調整する
  • 白や黄色で明るさを出す
  • 青や紫で深みをプラス

黒を使わずに深みや立体感を出す補色の組み合わせ


補色とは、色相環で正反対に
位置する色のことです。

例えば、オレンジと青、赤と緑などが
補色の関係にあります。

茶色を作る際、オレンジに青を加えると
深みのある色合いになり、
黒を使わなくても立体感や
奥行きが出せるようになります。




補色をうまく使うことで、色が濁らず、
鮮やかさを保ったまま深みを
出すことができます。

色のバランスを見ながら、
少しずつ補色を加えて調整しましょう。

補色の組み合わせまとめ
  • オレンジ+青で深みのある茶色
  • 赤+緑で落ち着いた茶色
  • 補色を少しずつ加えて調整

白色やオレンジで理想の茶色を作る調整術


白色を加えると茶色が明るくなり、
ベージュカフェオレといったような
色合いになります。

オレンジを加える事で、
温かみや鮮やかさが増し、
赤みのある茶色に仕上がります。



自分のイメージに合わせて、
白やオレンジを少しずつ
加えて調整することで、
理想の茶色を作ることができます。

特に明るい茶色や柔らかい
印象を出したい時は、
白やオレンジの活用が効果的です。

白色やオレンジで理想の茶色を作る調整術まとめ
  • 白で明るく柔らかい茶色に
  • オレンジで温かみや赤みをプラス
  • 少しずつ加えて好みの色に調整

こげ茶色・薄い茶色ほか応用色の作り方一覧

絵筆


茶色には、こげ茶色や薄い茶色、
明るい茶色など、
さまざまなバリエーションがあります。

これらの応用色は
基本の茶色に特定の色を加えたり、
配合比率を変えることで
簡単に作ることができます。



また、レジンや手芸などのクラフトでも
茶色の調合方法を知っておくと、
作品の幅が広がります。

この章では、こげ茶色や薄い茶色の作り方、
手芸や他の原色を活かしたアレンジ法まで、
応用的な茶色の作り方を詳しく紹介します。

こげ茶色の作り方と配色バリエーション


こげ茶色は、基本の茶色に青や黒、紫を
少量加えることで作ることができます。

青や紫を加えると深みが増し、
黒を加えるとより重厚感のある
こげ茶色になります。



ただし、黒を入れすぎると色が濁る為、
少しずつ加えながら調整していくと良いです。

また、赤みや黄みを強調したい場合は、
赤や黄色を追加して自分好みの
こげ茶色に仕上げることも可能です。

こげ茶色の配合例 特徴まとめ
  • 茶色+青 深みのあるこげ茶色
  • 茶色+黒 重厚感のあるこげ茶色
  • 茶色+紫 赤みのあるこげ茶色

薄い茶色や明るい茶色の作り方


薄い茶色や明るい茶色を作るには、
基本の茶色に白や黄色を加えるのが
効果的です。

白を加えるとベージュや
カフェオレのような
柔らかい色合いになり、
黄色を加えると明るく温かみのある
茶色になります。



水彩の場合は、水を多めにして
薄める方法もおすすめです。

少しずつ色を加えて、
好みの明るさや薄さに調整しましょう。

薄い茶色や明るい茶色の作り方まとめ
  • 白を加えてベージュ系に
  • 黄色を加えて明るい茶色に
  • 水彩は水で薄めて調整

レジンや手芸でも使える茶色の調合方法


レジンや手芸で茶色を作る場合も、
基本の色の混ぜ方は同じです。

レジン用の着色剤や
アクリル絵の具を使い、
赤・黄・青を混ぜて茶色を作ります。



こげ茶色や薄い茶色も、
配合比率や白・黒の加え方で
調整可能です。

透明感を出したい場合は、
着色剤を少なめにしてレジン液を
多めに使うと良いでしょう。



手芸用の粘土や布用絵の具でも
同様の方法で茶色を作る事が
できます。

レジンや手芸でも使える茶色の調合方法まとめ
  • レジン着色剤やアクリル絵の具で混色
  • 配合比率で色味を調整
  • 透明感は着色剤を少なめに

他の原色・色味を活かした茶色のアレンジ法


茶色は、他の原色や補色を活かして
さまざまなアレンジが可能です。

例えば緑を加えると
落ち着いたアースカラーになり、
オレンジを加えると
温かみのある茶色に
変化します。



また、紫や青を加えることで、
より深みや個性的な茶色を作ることも
できます。

自分だけのオリジナル茶色を
作りたい時は、
いろいろな色を試して
みるのがおすすめです。

他の原色・色味を活かした茶色のアレンジ法まとめ
  • 緑を加えてアースカラーに
  • オレンジで温かみをプラス
  • 紫や青で深みを出す

茶色作りを失敗しない為のQ&Aとプロのアドバイス

アーティスト


茶色作りでよくある失敗や
疑問を解決するために、
Q&A形式でプロのアドバイスを
まとめました。

彩度や明度の調整、色の作り方に
迷ったときの早見表の活用法など、
実践的なコツも紹介します。

これを読めば、茶色作りで困った時でも
安心です。

よくある失敗パターンとその解決策

茶色作りでよくある失敗には、

色が濁ってしまう
思ったより暗くなりすぎる
赤みや黄みが強すぎる


などがあります。

色が濁る場合は、
黒や青を入れすぎていないか確認し、
少しずつ色を加えることが大切です。



暗くなりすぎた場合は、
白や黄色を加えて明るさを調整しましょう。

赤みや黄みが強すぎる場合は、
青や補色を少量加えてバランスを整えると
自然な茶色になります。

失敗したときは、慌てずに
少しずつ色を調整するのがポイントです。

よくある失敗パターンとその解決策まとめ
  • 黒や青の入れすぎに注意
  • 明るさは白や黄色で調整
  • 赤み・黄みは補色でバランス調整

彩度・明度・深みをうまく調整するプロのコツ

彩度を下げたいときは、
補色を少しずつ加えることで
自然な落ち着きが生まれます。

明度を上げたい場合は白や黄色を使い、
深みを出したい場合は
青や紫を加えるのが効果的です。



また、混色は一度に多くの色を加えず、
少しずつ様子を見ながら
調整するのがプロの基本です。

色が濁らないように、
混ぜる順番や量に注意し、
都度試し塗りをして確認しましょう。



自分のイメージに近づくまで、
根気よく微調整を繰り返すことが大切です。

彩度・明度・深みをうまく調整するコツまとめ
  • 補色で彩度を調整
  • 白・黄色で明度アップ
  • 青・紫で深みをプラス
  • 少しずつ混ぜて微調整

色の作り方に迷ったときの一覧・早見表活用法

色の作り方に迷った時は、
配合比率や混色例をまとめた
早見表を活用すると便利です。

早見表には、三原色の配合パターンや、
こげ茶色・薄い茶色などの
応用色の作り方が
一覧で載っています。



自分のイメージに近い色を見つけたら、
その配合を参考にして
混色を始めましょう。

また、色見本を作っておくと、
次回以降もスムーズに
理想の茶色を再現できます。

早見表や色見本を活用して、
効率よく色作りを楽しみましょう。

色の作り方に迷ったときの一覧・早見表活用法まとめ
  • 配合比率や混色例を一覧で確認
  • 色見本を作っておくと便利
  • 早見表で迷わず色作り

まとめ|自分だけの茶色を自在に作るために


茶色は三原色のバランスや混ぜ方、
画材ごとの特性を理解することで
誰でも自在に作ることができます。

基本の理論を押さえつつ、
少しずつ色を加えて微調整するのが
失敗しないコツです。



こげ茶色や薄い茶色など、
応用色も配合や補色の工夫で
簡単に作れます。

早見表や色見本を活用しながら、
自分だけの理想の茶色を
見つけてみてくださいね!

色作りの楽しさをぜひ体験して、
作品の幅を広げていきましょう。


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小笠原 英輝ペン画家/オンライン絵画教室運営
こんにちは。ペン画家の小笠原です!全国各地のギャラリーでの展示やSNSで作品の発表&販売を行っています。当ホームページでは、ペン画や絵の描き方だけでなく、インターネットを活用して生活していく方法について解説しています。また現在は「絵を学びたい」という方向けに絵画教室の運営にも力を入れるようになりました。 自分の好きな事で生きていきたい方、絵で食べていきたいと思っている方に向けて、有益な情報を心がけて発信しています!
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