デッサンアレルギーを克服!描く事が苦手な人への5つのアドバイス

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「デッサンってどうも苦手だなぁ…」と苦手意識を持っていると、さも自分には絵心が無いのでは?と思い込んでしまう事あるかもしれません。

「好きこそ物の上手なれ」ということわざがあるように、絵を描くことが好きな人にとって、デッサンの習得が出来るようになるまでにあまり時間がかからないもの思えます。

 

一方で、「好きだけど描けなさ過ぎて嫌いになった」など、好きで絵を描き始めたにも関わらず上手な人を見て落ち込んでしまい、いつしか絵を描く事自体も辞めてしまう人も少なくありません。

そうなってしまうと本末転倒ですよね。。

 

私自身、周りにはデッサンが上手な人が多い中何度も心が折れた経験はありました。

特に10代、20代前半の頃の自分は競争心が強いあまり、周囲との実力差を感じつつもどうにか克服していこうともがいている時期でもありました。

時に絵を描く事自体が嫌になった時期もありましたが、現在では絵を描く事を生業としていけるようになりました。

 

そこで今回は、「絵を描く事が嫌になってしまった」あるいは「デッサンのアレルギーが強い」という方に、少しでも前向きになってもらう為にも記事にまとめてみました。

今現在絵の方向性について悩んでいる方の背中を少しでも後押し出来るものとなれば幸いです。

 

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デッサンの苦手アレルギーを克服する5つの方法

 

丸、三角、四角を描けるようにする

 

「そもそも絵の描き方がわからない」という方の場合、まずは単純な形態から絵を描いていく事をオススメします。

そこでわかりやすい形として、紙とペンを使って「○」「△」「□」を描いてみましょう。

 

 

……

 

………描けたでしょうか?

 

イメージ的にはこのような感じです。

 

なぜこれらを描く事が大事なのかと言うと、世の中にある多くのあらゆるモチーフがこれらの形態を使って描き表す事が出来るようになるからです。

 

例えばりんごを描く際にも大まかな○を描く事で、単純化された図を描く事が出来るようになります。

そこから徐々に形を整えたり、陰影などを描き込む事でりんごらしさを描く事に繋がっていきます。

また同様に△□も人体や金属などの無機物等を描く際にも役立つものとなっていきます。

複雑な形態のものを描く為にも、単純な形態を描けるようになる事でデッサンの理解と技術の習得に繋がっていく事となります。

 

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鉛筆の持ち方を変える

 

鉛筆を持つ際、普段は文字を書く際に下の写真のような「鉛筆持ち」をされるかと思います。

 

デッサンをする際も鉛筆持ちで描く事はありますが、陰影を付ける際など持ち方を変える事があります。

例えば親指、人差し指、中指を使ってこのような鉛筆の持ち方をします。

このような持ち方をする事で、広い面を塗る事が出来るようになります。

 

また、他にも紹介させてもらうと、このような持ち方もあります。

この持ち方の場合、先ほどよりややスポット的な箇所を描くのに適していますね。

他にも、描きやすい鉛筆の持ち方がありましたら、自分なりに試してみてはいかがでしょうか?

これによって絵を描く上での見方が変わってくるかもしれません。

 

簡単なものから描き始める

 

難しいモチーフを描こうとすると、初めのうちは描きごたえがあると思っていても、徐々に手に追えなくなってしまう事もあります。

細部の描き込みが面倒だったりと、心が折れてしまいかねません。ですので、自信を付けるという意味でも自分が描けそうなものから描いていく事で自信にも繋がっていきます。

 

まずはテニスボール1個から描き始めたり、身近にある食器やペットなどを描いてみると良いでしょう。

普段から触れる回数が多ければ多いほどデッサンをする際のイメージが湧きやすくなりますし、絵にも反映されやすくなります。

デッサンのアレルギーを克服する為にも、自分が描けそうなハードルから超えていくと良いでしょう。

 

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ボールペンで描く

 

日常生活では鉛筆よりもボールペンを使う機会の方が多いという方も居ると思います。

普段は文字を書くだけに留まってしまうものですが、ボールペンで気軽に絵を描いてみると途端に画材に変わってくるものです。

 

ボールペンでサラサラと描いているうちにアーティスティックな作品が生まれたりするなど、身近な道具が一変して画材へと切り替わります。

また黒、青、赤などのカラーバリエーションを増やす事によって、絵の幅を増やす事にも繋がってくる事でしょう。

 

自分で「描きたい!」と思えるものから描く

 

自分の衝動に対して素直に表現する事で生き生きとした絵を描く事が出来るようになります。

純粋に自分が楽しんで描いた絵というのは、たとえ画力がイマイチだったとしても仕上がった時の達成感はかなり高いものです。

 

人からの評価と関係無しに絵を描いてみる事で、絵を描く事の楽しさを再認識できるかが、今後のデッサンを上達させる上での出発点にもなり得てきます。

 

まとめ

 

デッサンアレルギーを克服していく為にも、まずは絵を描くことを自分が楽しめるかが肝心です。

初心に戻って絵を描く楽しさを思い出し、今後の制作活動の糧にしていけると良いですね。

 

 

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