継続は力なり。毎日コツコツと続ける事で得られる4つのメリット

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僕自身、現在はブログで収入を得ながら絵の制作もしつつ、加えて日雇い派遣をしながら細々と生活を続けています。

美大を出てからと言うものの、これといって就職活動はせず、先輩の手伝いや派遣・アルバイトを転々としつつ、絵の制作に励んできました。

 

その結果、いくつかの公募展で賞を頂く事が出来ましたが、そこに至るまでに自分で言うのもあれですが、泥臭い作業を強いられる事が多々ありました。

それでも結果に左右されずに諦めないで続けていったから、今の自分があるのだと思うのですね。

 

この記事では、継続していく事が自身の成長、成功をしていく上で必要な要素だという事についてまとめてみました。

物事が思うようにいかず、日々悶々としている方に何かしら参考にして頂けると幸いです。

 

成功するにはコツコツと続ける事

 

これはすべての事に言える事ではあるのですが、何事もコツコツと積み上げていかないと成功を手にする事は出来ません。

僕自身、好きな絵を描く為に美大を目指し、予備校に入学し、浪人を経て美大に入学する事が出来ました。

 

最近では少子化によって入試の倍率も下がり、美大も現役で入学する事が出来るようになりました。

そういった中で僕は2年浪人をしてしまい、人よりも遅れを取ってしまったのですね。

美大は浪人が当たり前だというイメージを持たれるかもしれませんが、今は浪人しなくても受かる可能性は上がってきているようです。

ですので、才能があるかどうかと言われると、正直自分でもあるとは言い切れないと思っていました。

 

しかしながら、それでも大学卒業後には作家となり、活動してから4年の間で受賞歴も3つ重ねてきました。

作品も少しずつではあるものの、徐々に売れるようになりファンも増えてきたので、それが活動のモチベーションにもなってきています。

 

ですが初めの1~2年は一枚も売れませんでしたし、公募展に出展しても入賞はかすりもしませんでした。

それでも続けていく事によって、徐々に人の目に触れる機会も増え、手前味噌ではありますが、少しずつ実績を重ねていけるようになったんですね。

これはパッとしなかった時期でも、腐らずにコツコツと続けていく事が必要なんだと思います。

もちろん、好きな事だったので続けられたという事もありましたが、地道な努力無くして何事も成し得ることはないものだと思いますね。

 

続ける事って、意外と大変…

 

人間ですから、怠けてしまいたいと思う事も多々ある事だと思います。。

いくら努力を続けても報われなかった時期がありまして、その時期についてはあまり語りたくないものでもあります。苦笑

 

結果を追い求めてしまう事でどうしても欲が出てきてしまい、結局それが空回りしてしまった事もありました。

ですが腰を据えて実直に取り組んでいく事で徐々に成果に繋がってきましたし、それによって自信を持つ事にも繋がってきました。

 

物事を成し遂げるまでに、少なくとも半年や1年で成果を出せる人はかなり限られてくるものだと思いますし、一部の天才を除けば少なくとも2~3年は継続して努力を続けていかないと、それが結果として報われないものだと思います。

人によっては10年以上かかって花開く人も居ますし、それがいつになるかはその人次第になってくるものだと思います。

 

ですので、まずは情熱をもって続ける事。

少なくとも半年や1年で成果が出なくとも、2年3年と続けていく事で見えて来る世界もあります。

それに、自身の失敗談を活かして次に繋げていく事も出来ますからね。

 

考えるよりも行動をする

 

努力をするにしても、ただ闇雲に行動を続けても結果的に遠回りしてしまうものとなってしまいます。

とはいえ、頭で考えているだけで実際に行動が伴わなければ何も成果を得る事が出来ません。

 

絵で言えば描く為にいくら時間と労力を込めても、「欲しい!」という人が現れてくれないと、実際に購入に至ってもくれないのですね。

もちろん、初めからいきなり売れるという事は滅多にない事ですし、無名のうちは名前を覚えてもらう事が先になってくる事だと思います。

それでもいくら頑張って描いても一向に売れず、挙句の果てには売れている人の作品を見て嫉妬してしまう事もありました。

 

ですが、その際に技術的な事ももちろんそうなのですが、売れ筋の画風であったり、売るタイミング売る場所なども考えるようになってからは少しずつ自分の中でも考え方が変わってきました。

回り道もありますが、経験したことは着実に身になっているモノでもあるのですよね。

 

継続は力なり!続ける事の4つのメリット

 

成長を実感する事が出来る

 

一日30分を毎日続けていくだけで、一カ月で15時間。一年で180時間となります。

日々の忙しい時間の合間を縫って、ほんの少しずつ行動していくだけでも1年後にはそれが大きな差として現れてきます。

さらにそれが3年、5年、10年ともなると歴然とした差となってきますよね。

 

そのように、毎日の少しの行動が後の大きな成長に繋がってくるので、「たかが30分」などと侮れないものであると実感してくるようになるんですね。

実際にやればやるほど「ここをこうしてみたら良いのでは?」と思う場面もあり、改善を重ねていく毎に結果が目に見えてくるようになるとそれが楽しくなってきます。

そういった時に自分の成長に気付く事となり得て来るんですよね。

 

努力をする事が苦では無くなる

 

継続して続けられるという事は、それだけでも大変な事でもあります。

実際に始めてみると分かりますが、多くの場合三日坊主となってしまいがちに。。。

それでも頑張って一週間、一カ月、半年と続けていく事で徐々に習慣化されるようになってきますと、今度は逆に「やらない状態の方がかえって気持ち悪い!」と思うようになってくるんですね。

 

例えば毎朝歯を磨く事が習慣となっているように、

・一日一枚絵を描く
・本を10ページ読み進める
・毎日ブログを一記事書く
・運動不足を解消するためにランニングする
・一日10個のキーワードをメモする

など、一回がささいな事のように思えても、それを積み重ねていく毎に雪だるま式にどんどんと大きくなり、最終的に巨大な塊になってきます。

滑りだして、徐々に勢いがつくようになればあとは日々の積み重ねを重ねていく事となっていきます。

 

経験値が増える

 

物事を継続して行う事で、それが良くも悪くも着実に自身のものとして蓄積されてくる事でしょう。

正直言って、仮にいくら頑張っても結果が出ない事も多々あるのですが、それでも様々な失敗経験を積み重ねていく事が後々の財産となってくるのですね。

 

あの発明王エジソンが電球を発明した際、約2,000個のフィラメントを試した結果、低価格で効率的に生産が出来る電球を発明しました。

その際、エジソンはこのような名言を残しましたと言われています。

「失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ。」

by.トーマス・エジソン

 

一見すると華々しく見られる成功の影に、何千、何万といった失敗を経て、ようやく一つの正解にたどり着くような事があります。

それを見つける為に、日々コツコツと積み重ね努力をしていく事が、唯一そこにたどり着く為の方法になってくるのですね。

 

現在はエジソンの時代とは違い、情報過多な時代になっています。

それゆえ様々な情報を自分で取捨選択しなくはなりませんし、その中でどれが正しい情報であるのかも自分で見極めていかなければなりません。

そういった中で「どのように努力をしていくか」が今後重要なポイントとなってくる事となります。

 

人としての深みが増してくる

 

経験を重ねていく毎に、上手くいく事もあればもちろん失敗する事も多々ある事でしょう。

むしろ失敗する経験の方が多いかもしれませんし、それによって一喜一憂する日々を送る事もあるかもしれません。

 

しかしそういった経験というものは、自身の成長だけでは無くて、人にアドバイスをする際に色んな角度から分析して出された回答をする事も出来るようになります。

失敗経験というものは単純に悪いものでは無く、先ほどのエジソンのように成功する為に必要なプロセスであるものだと考えるようにしましょう。

 

まとめ

 

継続を続けていく事は、実は思っているほど簡単な事ではありません。

ですが、自分の無理のない範囲で少しずつでも続けていく事で、1年後には見違える成長に繋がっていく事でしょう。

 

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