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ペン画の魅力について。美大出身のペン画家による徹底紹介!

ペン画とは

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こんにちは。小笠原(Hio)です。

僕のペン画作品はこちら



僕が作家活動を初めてから現在に至るまでまだ日は浅い方ではありますが、初めてペンでの作品を作ってから10年近くが経過します。

最初にペンで制作したのは学生時代でしたが、当時は手掛けた作品を人に見せる事はせず自己完結で終わっていました。

特に以下の作品は初期のものではありますが、当時はクオリティ重視だった為、しっかりと時間をかけて制作していました。

ペン画 カメレオン
ペンで描いたカメレオン
ペン画 ハヤブサ
ペンで描いたハヤブサ



これらは一枚あたり、B5サイズで2週間以上は時間をかけたものとなっています。

今ではだいぶ描くのが早くなりましたが、じっくり描いていた分、当時もそれなりのクオリティはあると思います。

今回はこれまでの制作を通して、個人的に思う「ペン画の特性や魅力」についてまとめていければと思っております。

これからペン画を始めようと思っている方に参考になれば幸いです。


また、こちらのページでは完全無料で『ペン画技法解説書』のプレゼントも行なっているので、興味がありましたら参考にして頂けると幸いです。

ペン画の特徴

点と線での描写

ペンの構造上、絵筆とは異なりますので描き方は『点』『線』の二種類となっています。

この点と線を用いてどのように描いていくかがペン画にとって重要な要素となってくるのですが、線のタッチや太さを変えるなどして作風にも活かされてくるのですね。

中でもGペンであれば線の太さの強弱をつける事が出来るので、多少の線の太さを変える事は可能です。

また、0.05 , 0.3 , 0.5といったように線の太さを変える事も出来ますが、やはり絵筆と比べてしまうと『線』であるという事が強調されます。

製図を描く際はペンの太さを変え、線の用途によって使い分けをしますが、ペン画を制作する際はペンの太さを変える機会は少ないかもしれません。

僕自身で言えば、ペン画をする際は最初から最後まで同じペンの太さで制作をする事がほとんどですね。

リアルな描写も可能

ペンで描く事で、ペン画独自の描き方をする事が出来ますが、デッサン力を鍛える事でリアルな描写も可能になってきます。

ペン画 眠り猫
ペンで描いた眠り猫
ボールペン画 ハシビロコウ
ボールペンで描いたハシビロコウ

以前、ペンで描いたリアルな絵の制作過程を記事にまとめたので、こちらもご覧頂けると幸いです。

水性ペンで描くリアルな猫
2色のボールペンで描くリアルなハシビロコウ



また、上の記事のように、デッサンの技法を取り入れる事で、リアルな絵を描く事も出来ます。

デッサンに関しては使用する鉛筆や道具の使い方を含め、制作過程も解説しているので、興味のある方はコチラをご覧ください。

デッサンまとめ

ペン画のメリット

細かい描写ができる

沢山描き込む事が好きな人にとっては、ペン画は相性が良い画風であると言えるかもしれません。

人物・風景・建物・生物など、それぞれを描く際にも細部に対して細かく描写する事が出来ますし、またそれらのモチーフを掛け合わせて独自性のある作品を仕上げる事も出来るでしょう。

また、「細密画」といったジャンルのように細かい描写を極めていく事も出来ますので、好きな人にとってはペンでの制作が楽しいと感じられるかもしれません。

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ペン画が上手く描けるようにする為には?

「点と線」の組み合わせで自由に描く事が出来る

様々な線の組み合わせによって、表現できるタッチを変える事が出来ます。

例えば、下の絵のように線をクロスさせて重ねる事で、暗い箇所の表現や濃淡を表現する事が出来るようになります。

線のタッチ 網掛け

この技法は「クロスハッチング(網掛け)」という技法なのですが、応用の幅がかなりある為、至る箇所で活用する事が出来る技法です。

毛先など、パーツによっては線だけでの描写となりますが、タッチを組み合わせる事によって様々な表情を作り上げる事が出来るようになるのですね。

手軽に描ける

ペン画は場所を選ぶ必要があまり無いので、外出先でも気軽に絵を描くことが出来る技法でもあります。

A5~6サイズのスケッチブックであれば、かさばる事も無く手軽に持ち運ぶ事も出来ますので、屋外でスケッチをする場合などに向いていると言えます。

【関連記事】

屋外、屋内で風景スケッチをする際に必要な道具。おすすめ12選



また、本腰を入れて描くにしても画材によって場所を取られる心配も無いので、道具の管理もしやすかったりします。

キャップを外したまま放置してしまうとインクがダメになってしまうので、そうでもしない限りは扱いやすい画材であると言えますね。

また、ペン画の中でも「付けペン」を使って描く技法もあるのですが、ボールペンやミリペンと違ってやや扱いが難しいかもしれません。

個人的にこれまで使ってきたペンについて以下の記事にまとめているので、良かったらコチラの記事もご覧になってくださいね。

【関連記事】

ペン画・イラスト・スケッチ。普段使っている4種類のペンのご紹介

材料費がかからない

ペン画は鉛筆画と同等かその次ぐらいに材料費がかからない技法であると言えるかもしれません。

たとえば、A4サイズほどの作品を作る上場合、それに必要な材料費はペンと紙、水張り用の木製パネルなど合わせても1000円程で制作する事が出来てしまいます。

また、ペン一本当たり100~200円程度の金額ですが、かなり描き込んだとしてもペン一本で何枚も絵を描く事が出来るので、コスパもかなり良かったりします。

さらに極端な話を言ってしまえば、紙とペンさえあれば制作が出来るので、家に飾ったりSNSにアップする用の作品としてであれば、数百円、もしくは100円未満で描く事が出来てしまいますね。

インクとの併用でカラー作品も描く事が出来る

ペン画というと、ボールペンやサインペンなどを使って描く人は多いですが、漫画家が使う丸ペンという道具を使う事で、カラーインクと併用して使う事が出来るようになります。



初めのうちは慣れるまでに時間がかかってしまうかもしれませんが、使い慣れてくると線で描く楽しみが見えてくるものだと思われます。

使用するインクに関しては、染料と顔料のインクがありますが、長期保存がしやすい顔料が含まれたインクを使う事がお勧めです。

数あるカラーインクの中でもドクターマーチンのシリーズは発色が良く、鮮やかな色彩を放つインクなのでお勧めです。

初めのうちは全色揃える必要はありませんが、ある程度実力が付いてきたら作風の幅も広がってくるので、全色揃える事をお勧めします。

ペン画のデメリット

重厚感のある表現が難しい

不可能という訳では無いのですが、ペン画の特性上、油絵やアクリル画などと違って重ね塗りをして重厚感のある表現をしていく事は難しいと言えるでしょう。

あくまでも線同士を重ねていったり、点描の密度具合によって色の濃淡を表現していく事となるので、油絵特有の描き方などとは相性が良いとは言えないのかもしれません。

むしろ点と線による繊細さや緻密な描写が長所となるので、ペンを使う事が自分に合った描き方であるのかという事を検討する必要があるかもしれませんね。

時間がかかる

細かい描写が出来るというメリットはありますが、細部の緻密さを追い求めるあまり、最終的に一つの作品として仕上げていくまでにかなりの時間を要する事となります。

比較的早い作品でも1~2週間ほどかかる事もあれば、場合によっては数カ月から半年ほどかかってしまう事もあります。

筆や鉛筆で描く際は「面」で描く事が出来る為、水彩画など早ければ1日2日、もしくは数時間で仕上がってしまう事もあります。

その反面、上でも言いましたがペン画は「点と線のみ」の描写となるので、要する時間がどうしてもかかってしまう事になってしまいますね。

歴史が浅い

歴史的に見ると、ボールペンやミリペンといった持ち運びが簡単なペンが開発されてから、まだ日が浅いのではないかと思われます。

やはり、油絵や水彩画などと比べてしまうと、その分軽く見られがちな所は否めません。

どちらかと言えば漫画家の方々の手法でもあるので、絵画としての価値はまだ低いと言わざるを得ません。

ですが、近年はペン画のように細かな画風が注目を浴びるようになってきているので、今後も開拓していける技法であると言えます。

むしろ、挑戦する人が少ないからこそ、新たな開拓者としてその道を切り開いていく事も出来るかもしれません。

まとめ

ペン画という技法についての特徴や利点をまとめてみました。

いかがだったでしょうか?

今回の記事で、少しでもペン画の魅力が伝わってくれると幸いです。



ペン画というのは、制作に時間がかかる分、大変かもしれませんが、他の画材にはない魅力も沢山あります。

特に丸ペンを使う事で、カラーインクと併用させる事で作品の幅が出てきますし、その分、個性も出しやすくなってきます。

今後のあなたの制作に役立てて頂けると幸いです。

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ABOUT US
小笠原英輝(Hio)ペン画家
東京を中心に活動しているペン画家です。当ホームページでは、絵の描き方だけでなく、インターネットを活用して生活していく方法について解説しています。 自分の好きな事で生きていきたい方、絵で食べていきたいと思っている方に向けて、有益な情報を心がけて発信しています。
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