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美大に行くメリット・デメリット8選。好きな事で生きていく為に。

白いペンキ

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こんにちは。ペン画家の小笠原です。

僕が描いた作品です。



一般的に美大に通うとなると、何年も浪人をしてようやく入学が出来るイメージを持たれるかもしれません。

僕自身、2年の浪人生活を経てようやく美大に合格する事が出来ましたし、周囲を見渡すと3浪、5浪した人も見受けられました。



中には10年以上浪人をした方も居たので、それだけ美大は狭き門だという認識を持たれているのかもしれません。

ただ、最近は少子化の影響もあり、現役生でも受かりやすい傾向になっているようです。

実際に僕の代ですら学年の半数は現役で受かったら生徒だったので、昔よりも受かりやすい傾向だと思います。

さて、僕みたく何年も浪人生活を送ってまで美大を目指す事は、それだけ美大合格を強く願っていたり、美大に通う事で叶えたい未来があるからなのだと思います。

僕自身、美大に行ったらこれまでの人生が変わると思いますし、何よりも「制作活動をしながら生きていきたい!」と強く思っていたので、必死に頑張りました。


そこで今回は、実際に美大に行く事によって良かった事であったり、その逆のデメリットについてまとめさせてもらいました。

これから美大を目指している方に参考にしてもらえると幸いです。


美大に行くメリット

デッサンの基礎を徹底的に身につける事が出来る!

デッサン

美大に行くためにも、その前段階として『美大予備校』というものに通う事となります。

独学だと受験対策をしようがありませんし、そもそもデッサンの基礎力を身につける機会が無いので、合格は極めて困難となってしまいます。


美大予備校は全国各地に存在しますが、中でも有名なのが

  • すいどーばた美術学院
  • ena新美(新宿美術学院)
  • 湘南美術学院
  • 御茶ノ水美術学院
  • 河合美術研究所
  • 代々木ゼミナール美術学院


といった大手美大予備校が挙げられます。

(ちなみに僕は、家から自転車で通えるという理由で通った予備校だったのが、全国でも有名なガチの芸大向け予備校でした。笑)



実際に美大に受かった人たちの出身予備校を聞くと、上記で挙げた予備校に通っていた人が大半を占めています。

これらの予備校では通信教育を行っていますので、地方在住の方でも試験対策をする事が出来るというメリットもありますね。



これらの美大予備校では、美大に受かるためのデッサンを徹底的に習得する事が出来るようになりますし、お互いに切磋琢磨していける環境でもあるので、自ずと技術を身につける事も出来るようになります。

このような環境のおかげで、僕自身デッサンの基礎を身につける事が出来るようになりましたし、物作りにおいての根本的な考え方を身につける事が出来るようにもなりました。



ただし、美大入学後は基礎的な技術が備わっている前提でカリキュラムが進んでいくので、場合によっては絵を描く事が減る学科もありますね。

実際に僕が入った学科は製図や美術史などの授業が占めていたので、絵を描く機会があまりありませんでした。

なので授業とは別に、個人的に絵を描いていたのですね。


僕の作品はこちら



そのため、美大予備校というのは、ある意味で美大以上に技術の習得を得るのに最適な環境であったと思います。

現時点においても、美大で学んだ知識よりも予備校で培ってきた技術の方が役に立っていたりします。

まぁ、美大に行く事でしか得られない体験もありますし、皆試験を通過した生徒なので、モチベーションとしては良かったと思います。

創作活動に専念できる

アーティスト

美大に行くと、それぞれにアトリエであったり、デザイン科であればデザイン室が設けられていたりと、制作をする上でベストな環境が整えられています。

その為、いくら絵を描こうが物作りをしようが周囲から白い目で見られることはありません。

むしろ堂々と作っても問題無いといった感じです。



一方で、美大以外の大学の場合、学業と関係なしに校内で物作りに没頭していると、少々変な目で見られるかもしれません。

漫画系のサークルや部室であれば好きに作る事ができるかもしれませんが、堂々とものづくりをするのは難しそうです。



キャンパス内で普通に制作している人がそこかしこにいましたし、授業の一環として作品がキャンパス内に飾られている事もあるので、他の学科の生徒の作品を見る機会もありました。

そう言った意味で、環境的に日頃から美術に触れる事が出来るので、もの作りしたい人にとっては天国だと言えます。

メンタルが強くなる

パワー

もの作りが好きで美大を目指す人は多いと思いますが、実際には体育会系のようなノリで周囲と競い合いながら技術を高めていく事となります。

年に数回ある課内コンクールの成績によって一喜一憂させられる事もありますし、そこでまた頑張ろうと自分を奮い立たすきっかけにもなり得てきます。


ただ、高3の現役生の頃はイケイケムードでしたが、浪人が決まった際には一気にメンタルがやられる事となります。。

これまでは『学校』に守られていた存在だったのが、浪人が決まった瞬間に「何者でも無い人」となってしまうので、その落差を受け入れるのは簡単ではありませんでした。



それでも、来年の試験に向けて頑張らなければならないので、自分を奮い立たせて取り組んでいく必要があります。

その間にスランプに陥る事もあれば、なかなか思うように上手くいかない日々を過ごす事になるかもしれません。

それでも、人知れず努力を続けてきた者だけが美大に入学する権利を勝ち取る事が出来るようになるのです。


そこで挫折や辛い経験も沢山ありましたが、乗り越えた暁には精神的にも強く鍛えられるようになるのですね。

画家としての箔がつく

筋肉

学歴というのは、人生において自身の権威性を示す上で重要な要素の一つとなります。

良い大学を卒業したかどうかで、その後の人生が左右されると言っても過言ではありません。



それは美大においても言える事です。

そもそも美大の絶対数が少ないので、他の文系や理系の大学と比べると数が少ないという事が分かります。

その中でも、知名度のある大学というのは上位5つくらいの大学なので、それ以外となると一般的に知名度が落ちてしまい兼ねません。



日本の美術系の大学は、東京藝術大学を筆頭に、多摩美術大学、武蔵野美術大学、女子美術大学などがあります。

また、上記の私立美大を含め、日本造形大学、日本大学芸術学部の総称として「5美大」とも呼ばれています。

またそれ以外にも、大阪芸大や金沢工芸大学、愛知県立美術大学などの国公立系の美大がありますね。



ただし、必ずしも良い美大を出ているからと言って、全ての人が画家になれるとは限りません。

毎年全国で数万人の美大生が輩出されるので、その中から画家として活躍する事が出来る人はほんの一握りとなってしまうからです。

また、僕の知っている画家の中には、理系の大学を出て画家活動をしている人もいるので、本人の素質や努力次第では必ずしも美大に行く必要が無いという事でもありません。


といっても、画家として活躍している人の大半は芸大、美大卒の人が主ですし、実際に百貨店や画廊で展示をする際も美大卒の人の割合が多く占めています。

画家として活動をしていく為には必ずしも美大・芸大を出る必要はありませんが、美大に行く事でその後の活動に繋げていく機会が得られやすい環境でもあります。

絵を教える上で有利

教室

人にものを教える為にも、自身が人に教えられるほどの知識や理解力がなければ話になりません。

その点、美大に行った人は入学前に絵の基礎的な技術や考え方を徹底的に叩き込まれるので、基礎力を身につける事が出来ています。


そのため、絵を少し見ただけでデッサンの狂いであったり、絵の良し悪しの判別をする事が出来るので、絵の描き方を教えるだけでなく、適切に間違いを指摘する事も出来るようになります。



実際に絵画教室に足を運んでみると、芸大・美大卒の先生が多いですし、実際に通う側としても安心して通う事が出来ると思います。

僕が美大予備校に通った際も講師全員が東京藝大出身者だったので、触発されてモチベーションも上がりました。



それだけ、出身大学というのは就活だけでなく他の場面でも活かす事が出来るので、やはり良い大学を卒業する事に越した事はありませんね。

美大に行くデメリット

先ほどは美大に行く事もメリットについて挙げましたが、その反対にデメリットもいくつかあります。

なので今後美大に行こうと思っている方や、美大受験を目指しているお子さんがいる親御さんなどに参考にしてもらえればと思います。

卒業後の進路が不安定

不安

まず一つ目が、「卒業後の進路が不安定」である事が挙げられます。

一般的には大学卒業前に就職活動をしていずれかの企業に入社する人が多いですが、美大に限っては就職する人は少なく、その後はアルバイトをしながら制作活動を続けるという人も少なくありません。

それなりに知名度も高い美大でも、就職率が半分ほどだったりします。



先ほども言ったように、大学卒業後はそのまま作家活動を続けたり、大学院に進学をするという人も少なくありません。

僕自身、大学院に進学はしたものの、大学卒業後は個人事業主として生計を立てつつ、制作活動を続けていました。



このように、仮に名のある芸大・美大を出たからと言って、企業に就職する事なく我が道を進んでしまう人が多いので、どこかしらの企業に就職する事を良しとしている親御さんにとっては、気が気では無いかもしれません。

今の時代、終身雇用制度も無くなりつつあるので、「就職をする事=安定」では無くなりつつありますが、かと言って個人で生計を立てるよりかは安定すると考えている人も少なく無いと思います。

その点、将来に不安を感じてしまう人もいるかもしれません。

お金がかかる

豚の貯金箱

美大に通う上で、とりわけ負担となるのが「高額な授業料」です。

特に私立美大であれば、僕が学生だった時代は授業料だけで年間180万円かかりましたし、それ以外では主に画材代や食費、交通費などもかかりました。(国公立の場合は半分程度)

また、アパートや寮を借りる場合は、その分の家賃もかかってしまいます。

それらを踏まえると、年間で軽く2〜300万円かかってしまうので、経済的にゆとりがある家庭でなければ、美大に通うことすら難しいです。



僕の場合、奨学金も借りながら通っていましたが、低金利とはいえ、将来借金を抱えてしまう事に変わりはありませんからね。



このような理由から、美大に進学することを諦めてしまう生徒も少なくありません。

画家になる為には必ずしも美大に通う必要は無いとは言いましたが、やはり学歴がある事に越したことはありません。

ただし、経済的な理由から進学する事が難しいと考えてしまう事は十分に理解できます。

浪人する覚悟が必要

信念

少子化の影響もあってか、年々現役合格をする学生も増えて来ている一方で、有名芸大・美大を目指す場合、ストレートで受かるのは余程のセンスや才能がない限り難しいです。

特に絵画系の学科は浪人する事が前提みたいな風潮もあるので、現役合格する人の凄さが際立つものでもあります。

僕自身、2年間の浪人生活を経てようやく美大のデザイン学部に入学する事が出来ましたが、中には3浪以上の生徒も見受けられたので、入学するだけでも大変なのが実感として思わされました。



僕が浪人生活を送る上で特に気をつけた事が、日々の生活習慣でした。

僕の場合、予備校に通うのは土日だけだったので、平日に関しては自分でスケジュールの管理をしなければなりませんでしたし、それがとても大変でした。


なんせ、サボろうと思えばいくらでもサボる事が出来ますし、気づけば時間だけが過ぎていたなんて事になりかねません。

高校生活とは違い、自発的に物事に取り組む姿勢がなければ、浪人生活をダラダラと過ごしてしまいかねないので、いかに自分を律する事が出来るかが肝心となります。

まとめ

画材

今回は、美大に通う事のメリットとデメリットについてまとめさせてもらいました。

僕自身、今思えば美大に通った事によって得られた事も多々ありましたが、絵を描いて生活をしていく事を目的とするのであれば、必ずしも美大に行く必要は無いかなぁと思っています。

正直言って、基本的な技術は美大予備校でほとんど学ぶ事が出来ましたし、それは美大卒業後もとても役に立っています。

美大は知見を広める事が出来る環境ではありましたが、必要な知識については、世の中にある書物を読み漁ればある程度カバーする事はできてしまうものでもあります。



もちろん、美大の環境は良かったと思っていますが、高額な授業料を支払う事の対価が得られたかと言うと、ハッキリと頷く事が出来ないんですよね。

基本的に作品制作の軸であったり、美術に対する知見を広げることは出来るものの、生きていく上で肝心な『絵を売るスキル』に関しては全く教わらなかったので。。



今でこそホームページやSNSの集客に力を入れていますが、これすら美大では学ぶ事は出来ず、教材を買ったりスクールに入会するなど、学費とは別に数百万円かかってしまいました。

それによって、家にいながらでも収入を得る事が出来ましたし、大学卒業後も制作活動を続ける事も出来ました。

現在は、ホームページでの集客をベースに事業の展開を行っていますが、その結果が出始めたら報告もしていきたいと思います^ ^

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!



また、こちらのホームページでは、僕がこれまでに培ってたペン画の技法についてまとめた電子書籍を無料で配布しているので、良かったらご覧になってみてくださいね。

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ABOUT US
小笠原英輝(Hio)ペン画家
東京を中心に活動しているペン画家です。当ホームページでは、絵の描き方だけでなく、インターネットを活用して生活していく方法について解説しています。 自分の好きな事で生きていきたい方、絵で食べていきたいと思っている方に向けて、有益な情報を心がけて発信しています。
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