展示してみたい!自分が手掛けた作品を発表する場 6選まとめ

展示

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「作品を発表したい!」

「多くの人に自分の描いた絵を観てもらいたい!」

 

など、創作活動をする人にとってそのような承認欲求を感じる人も少なくないのではないでしょうか?

人によっては「自分だけが楽しめればいい」など、趣味として自己完結している人もいるかもしれませんね。

 

最近では、SNSの普及に伴い、気軽に作品を発表できる場が整ってきております。

そこで自分の作品を発表し、何らかの反応があると、作品を作って発表する事自体が楽しくなってしまう事もあるでしょう。

 

とはいえ、自分の作品を発表したいと思っていても、「どうやって展示できるの?」といった疑問がまず湧いてくる事だと思われます。

そこでこちらの記事では、「自分が手掛けた作品をどのようにして発表の場において展示が出来るのか?」という事について、個人的な経験を元にまとめてみました。

 

展示に興味がある方に参考にして頂けると幸いです。

 

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出展する費用の相場はどのくらい?

 

出展する費用に関しては出展する展覧会によってピンからキリまであります。

場所によっては無料で出させてもらえる事もあれば、都内のお洒落な画廊で展示をするとなると、場所によっては1週間で数十万円する場所もあります。

 

とはいえ、出展費用だけで数十万円もすると、「いきなりそんな金額を出せないよ…」と思う人は大半かと思われます。なのでまずは比較的安く出展が出来る展覧会などから始めてみて、お金が貯まったら少しずつ金額を上げてみるのが良いかと思われます。

例えば美術館で行われている公募展などは、作品1点につき5,000円~15,000円程度で出展する事も出来るので、まずは場慣れの意味も兼ねて出してみてはいかがでしょうか?

 

なお、出展費用がタダで出来る場合は、作品の送料やチラシ・DM等は自己負担となるケースが多いので、結果的に5,000円~ほどの費用が掛かる事を想定しておいた方がよいかもしれません。

 

年齢制限は?

 

年齢に関して言うと、成人していれば大半の展覧会で展示する事は可能です。

中には中高生でも参加できる展覧会もありますので、詳しくは展覧会のホームページを参照するなど、事前に確認しておくと良いでしょう。

 

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作品を発表出来る場所 6選

 

SNSで発信

 

年齢 誰でも
必要なモノ SNSのアカウント

 

スマホを持っていれば、今や誰しもが世界中と繋がる事が出来る時代ですよね。

InstagramやTwitterで作品を投稿したり、YouTubeやTikTokなどで制作動画をアップロードしてみるなど、最初は軽い気持ちで始めてみると良いかもしれません。

投稿回数が増える毎に視聴者からの反応が頂けたり、インフルエンサーが反応して急にバズる事もあるので、SNSは自分を宣伝する為のツールとして無くてはならないモノだと言えるでしょう。

 

一般参加が出来る美術館の公募展に応募してみる

 

年齢 誰でも
出展費用 約5,000円から

 

美術館の公募展と言われると、「どうせプロの画家しか出せないんでしょ?」と思われるかもしれません。

もちろん、ある一定の経歴のある作家しか出せない展示会もありますが、年齢や経歴を問わず参加できる公募展もありますので、その場合敷居がグッと下がるかと思われます。

 

たとえば、東京都美術館で行われているZEN展は年齢、経歴問わず誰でも参加できる一般公募となっています。

【ZEN展ホームページ】

公募 ZEN展 東京都美術館 銀座大黒屋 埼玉近代美術館 (zenten.info)

(外部サイトにアクセスします)

 

作品の大きさ、年齢、国籍に関係なく誰でも平等に参加できる展覧会の為、こちらはかなり敷居が低い展覧会です。

過去に私も出展したことがありますが、小学生くらいのお子さんから、ベテランの年配の方まで出展していたので、これだけでも年齢の幅がかなりあるという事が分かるかと思われます。

来場者数は会期中だけでも3,000人近く来場されるとの事なので、より多くの人に作品を見てもらうには絶好の機会であると言えるでしょう。

 

カフェや書店などに展示してもらう

 

年齢 学生でも可能
出展費用 無料~数万円

 

個人経営のカフェ、あるいはチェーン店に限らず作品を展示させてくれる場は限られています。

中にはギャラリーが併設されているカフェなど、探してみると面白そうなお店もありますね。

コーヒーや紅茶を飲みに来るついでに、作品を観てもらうきっかけにもなるので、人の目に触れるという意味では良い機会であるとも言えるでしょう。

 

カフェや書店で展示をさせてもらう際には、画廊と比べても出展費用も比較的安く済むケースも多々あります。

作品を観に足を運んでくるというよりは、コーヒーを飲むついでに作品を観てもらうので、作品を複数枚展示しても出展費用が5,000円程度、あるいは場所によってはタダで展示させてくれる場合もあります。

 

作品を販売する事も可能である事は多いですが、その場合は事前に伺ってみると良いですね。

グッズや小物などが売れる傾向にあるので、気軽に買える値段設定が良いかもしれません。

 

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知人のツテで展示をさせてもらう

 

年齢 学生でも可能
出展費用 無料~数万円

 

出展する経験が増える毎に、そこで知り合った作家さんらと仲良くなると、そのツテで企画展やグループ展に参加する話をもらう事もある事でしょう。

毎回一人で展示をするとなると費用もそれなりに掛かってしまいます。それならば複数人であれば費用も浮きますし、経済的な負担も軽減される事でしょう。

 

仮に都内で個展を1週間するとなると、費用も10万円以上かかってしまいますが、複数人で展示するグループ展であれば一人当たりの出展費用が2~3万円程で済む事が出来ます。

場所によってはお得意さんになると出展費用を割引してくれる画廊さんもあるので、出展する側からしてみるとありがたいお話です。

 

画廊で展示する

 

年齢 学生でも可能
出展費用 数万円から数十万円

 

画廊で展示するとなると、上記の展示方法よりもややハードルが上がるかもしれません。

基本的に画廊で展示する際は販売を目的として展示をするので、趣味の延長で作品を作っていた方らかすれば精神的な負担を感じてしまうかもしれませんね。

お金が絡んでくると、純粋に作品を作れなくなってしまう事もありますし、それに伴って作品作りに嫌気がさしてしまう事もある事でしょう。

 

仮に画廊で個展をする場合(貸し画廊の場合)、出展費用が1週間で10万円以上します。また集客を考え、立地を考慮して場所選びをするとなると20万円近くする場所もあります。

それに加えて、制作費や作品の輸送量を含めると費用も増える一方です。

もちろん、金銭的にゆとりがあるのであればそこまで問題では無いのかもしれませんが、「作家として食べていきたい!」と思っている方にとっては悩ましい事ではありますね。

 

ですので、その点は自身の経済状況を考慮した上で、画廊さん側との相談交渉をしながら話を進めていけると良いでしょう。

 

アートフェア・アートフェスに出展する

 

年齢 学生でも可能
出展費用 約1万円から数十万円

 

アートフェアやアートフェスというのは、大規模に行われているアートイベントとなっています。

国内、あるいは国際的な規模で行われるイベントとなっているので、数万人規模の来場者が足を運ばれるような、いわゆるアートの祭典と言っても過言ではありません。

代表的なものを挙げると、毎年東京ビッグサイトで行われているデザインフェスタ(通称デザフェス)が有名ですね。

 

【デザインフェスタ オフィシャルサイト】

DESIGN FESTA | デザインフェスタ オフィシャルサイト

(外部サイトにアクセスします)

 

中でもデザフェスは、プロアマ問わずオリジナルの作品であれば誰でも出展する事が可能なので、腕試しのつもりで出展してみると良いかもしれません。

 

費用に関しては、自分専用のブースごとによって金額も変わってくるため、一概にいくらとは言えません。

テーブルやイス、照明などの備品のオプションも含めると金額も変わってきますので、展示イメージによって多少異なってしまいます。

詳しくはホームページにアクセスしてご自身の目で確かめて頂けると幸いです。

 

まとめ

 

展示する場所についてまとめさせてもらいました。

作品を作る事自体楽しい事ではありますが、ふとした瞬間に「人に見せてみたい」「どのような反応があるか知りたい」など、好奇心、あるいは承認欲求が出てくるかもしれません。

まずは手始めに、自分が手の届く範囲からで構わないので、興味のある展覧会などがありましたら、積極的に参加されてみてはいかがでしょうか?

 

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