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継続する方法やコツ。絵描きが行っている3つの実践法をご紹介

継続

※当ページには広告が含まれています。

こんにちは。小笠原です。

「頑張らなきゃならないのに、何となくやる気が起きない..」なんて事を思った事はありませんか?



仕事で疲れて家に帰ってくると、そのままソファーに向かってダイブしてしまったり、ベッドで横になってそのまましばらく動かなくなってしまうなど、そういった経験をした事がある方は少なからずいる事だと思います。

それでも、自分の夢や目標があったりすると「やらなきゃ!」という思いは湧いてくるかもしれませんが、結局先延ばしにしてしまい、何も行動を起こせなかった自分に自己嫌悪してしまう悪循環。

そんな状態をやめようと思えば思うほど、負のループに追い込まれてしまい兼ねません。



そこで今回は、僕自身が実践している『物事を継続させるコツ』についてご紹介をしたいと思います。

これまで10年以上絵を描いてきた身からすると、継続をすることは習慣化して身に付ける事ができました。

習慣化する事が出来るようになれば、あとは自ずと行動に移す事が苦ではなくなってくるのですね。



この記事で「継続が出来なくて困っている」と思っている方に参考になる事や、何かしらのヒントが得られれば幸いです。

物事を継続する方法とコツ

出来ない理由を探そうとしない事

アネモネ

毎日毎日、仕事で疲れて家に帰ってくると疲れて何もしたくないと思っていませんか?

その気持ち、すごく良く分かります。

僕自身、仕事をしている時は往復2時間近くかけて職場に通い、8時間仕事をして家に帰る頃にはクタクタな状態で到着します。

そんな状態だと、「さぁ、今からやろう!」という気すら起きませんよね。



ですが、そんな時ですら気力を振り絞って行動をしてみるのが実は良かったりします。

もしそれがあなたにとって本当に叶えたい夢であったり、やりたい事であるならば、尚更行動に繋げていく必要があるのですよね。



僕自身、通勤する際は労働時間に加えて、自宅と職場の往復時間を合わせると1日10〜11時間外出している事になります。

流石にそれが毎日続くと肉体的にもしんどくなりますが、それでも帰宅したら力を振り絞って作業に取り掛かるようにしています。



これはある意味で根性論ではあるのですが、クタクタで疲れた後だったとしても、実際に行動に移してみると気づいたら30分、1時間と作業に集中してしまうものですね。

時には眠いまぶたをこすりながらでも作業をする事もあるくらいです。

そういった習慣が身についていたら、一ヶ月後、半年、一年後が経過する頃には家で何もしていなかった自分と比べると見違えるほど目標に向かって前進する事が出来ます。



「辛い」、「眠い」という気持ちに負けないように、自分の理想に向かって日々の行動が大切になってくるのですね。

いつでもすぐに取り掛かる事が出来る状態にしておく

デスク

作業机の上が散漫になっていたり、作業に全く関係のない物が置かれていると、それだけで集中力が削がれてしまいます。

僕の場合、帰宅後に一息を入れた後に絵を描いたり、パソコンを開いて作業に取り掛かるようにしています。

その際に、自分のやるべき事に関係のない物は極力机の上に置かないようにしています。



作業に必要のない物があると、片付けるまでの時間がかかってしまいますし、余計な体力も使ってしまいますからね。

なんとなくスマホをいじってたら、あっという間に30分ぐらい経過していることもありますからね。


作業机の上が必ずしも綺麗にしておく必要はありませんが、椅子に座ってから無駄な時間を使わないように、椅子に座って間もない状態ですぐに作業に取り掛かれる事が望ましいです。



また他にも、外出先でも作業ができるようにしておけると理想的かもしれません。

僕の場合、通勤時間中に思いついたアイデアをスマホのメモ帳にメモしてみたり、ペイント機能を使って簡単なスケッチをしてみたりするなど、ちょっとしたスキマ時間を有効活用するようにしています。


1日で使える時間というのは、人類皆平等に24時間となっています。

このように、ちょっとした工夫をする事で1日の中で時間を作る事が出来るので、是非とも試してみてくださいね。

毎日1ミリだけでも行動する

チェックリスト

疲れて何もしたくないと思っていても、ほんの少しだけでも体を自分の目標に向けて傾けてみる事で、体が自然と動き始めてきます。

正直、はじめの一歩の行動が大変ではありますが、体が動けば意識も引っ張られていくので、自ずと行動に移す事が出来るようになるのですね。



この際のコツとしては、「頭で考えるのではなく、行動に移す」という事です。

その理由として、頭だけで考えていると、



「5分経ったら行動に移そう」

「あと15分休もう」



といったように、物事を先延ばしにしてしまう恐れがあるからですね。

頭ではなく、先に体を1ミリでも動かしてみる事で、頭で言い訳を考える間を与えずに作業に取り掛かる事が出来るようになってきます。

どうしても物事を先延ばしにしてしまうクセがある人は、是非とも試してみてくださいね。

まとめ

物事を継続する方法について、僕自身が実践している事をまとめました。

夢や目標を持つ事は大事な事ですが、行動に移さない限りいつまで経っても物事を達成することは出来ません。

運良くチャンスが巡ってくるのをただ待っているのではなく、チャンスが巡ってきた時にすぐに行動に移す事が出来る人が、成功を収める事が出来るのですね。

焦らずに、そして着実に目標達成をする為にも、日々の行動を心がけておいてくださいね。


それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました!

また別の機会でお会いしましょう。

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ABOUT US
小笠原英輝(Hio)ペン画家
東京を中心に活動しているペン画家です。当ホームページでは、絵の描き方だけでなく、インターネットを活用して生活していく方法について解説しています。 自分の好きな事で生きていきたい方、絵で食べていきたいと思っている方に向けて、有益な情報を心がけて発信しています。
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