この記事を読んでいるあなたは、
恐らくは一度や二度に限らず、
何度もこのように思った事が
あるのではないでしょうか?
自信というのは一長一短で
身につくものではありませんし、
長年の経験によってようやく
身につくものでもあります。
とはいえ、効果的なやり方をする事で、
今の状態からでも自分に自信を持つ事が
出来るようになっていきます。
僕自身、以前は自分に
自信を持つ事ができませんでした。
側から見たら美大に行ける実力があるし、
才能もあるように思われますが、
内面は劣等感で自信を持つ事が
できていませんでした。
実力的にも上には上がいますし、
2年浪人をして入学したので
同級生と比べると遅れを
とったりもしていました。
そんな自分でも心がけ一つで
自分に自信を持つ事が
できるようになったのです。
そのほう方について、
今回はご紹介をしていきたいと
思います。
人生で今が一番若い時期でもあるので、
将来の自分を理想的な
人物像に仕上げていく為にも、
日々の心がけを大切に
していって下さいね。
20代は僕も自分に自信が持てなかった

僕自身、思い返せば10代の頃から
20代前半くらいまでは
受験失敗や失恋などが続き、
自分に自信が持てない時期が
続いていました。
失敗が重なってしまうと、
自分自身が否定されてしまう
ように感じてしまい、
物事に対して意欲も
無くなってしまうんですよね。
何事に対しても積極的になれず、
自分の殻に閉じこもってしまう
日々が続いてしまい、
ネガティブ思考の無限ループ。
こういった悪循環が続いてしまうと、
その先の人生が明るくなる兆しを
自ら放棄してしまう事となってしまいます。
そこで当時を振り返ると、
今の自分には過去の自分には
無い経験があるので、
その分の成長はあったのだと思われます。
特に20代の頃は自分の自信の無さに
悩む日々が続いておりましたが、
思考を変えたり人生経験を
積み重ねていく事によって、
考え方もポジティブになり
自信を持つことが
出来るようになってきました。
ポジティブになる方法については
以下の記事も参考にしてください。
逆に言えば、これまで自分が
してきた経験というのは、
将来起きた場合に備えての
練習のようなものだと思うんですね。
そこで過去の記憶や経験をもとに、
危ない橋を渡ったり
危機を回避することに繋がります。
その当時は辛い出来事だったとしても、
その経験は未来の自分のために
必要な体験だと捉えると、
そこに価値は生じてくるものです。
なのでこれを読んでいるあなたも、
今の自分を卑下する事はせず、
前向きに物事を捉えていって下さいね。
視野が狭まっていないか?

人は失敗経験があると、
今度はそれを回避するために
自らの行動を制限するように
なってしまいます。
それは防衛本能として
正しく機能しているので、
実質正常な反応とも言えます。
僕自身、以前壁画の依頼を受けて、
いざクライアントと契約を交わす
段階に差し掛かったにもかかわらず、
音信不通になってしまった事がありました。
壁画に適したアクリル絵の具の練習もし、
クオリティを高めてクライアントに
喜んでもらえるように努めていました。
これまで綿密に制作にかかる
費用であったり、
必要な期間や作業スペースの
確保などを含めて
合わせて数百万円規模の案件でした。
加えて、将来的にグッズ販売も
検討をしていたので、
ビジネス規模も拡大する見込みでした。
これらを含めて数ヶ月の間、
細かな調整も兼ねて打ち合わせを
重ねたにもかかわらず音信不通。
正直言って「やってらんねー」
といった気持ちでしたね。。
契約する直前に音信不通になったので、
当然ながら報酬ゼロ円。
数ヶ月という期間と
制作におけるプレゼンも
全て無駄になったということです。
ここから思うに、
人を安易に信用することは無くなりました。
これは先ほども言ったように
一種の防衛反応であるとも言えますが、
この経験のおかげで
今後の対策を打つ事が
できるようにもなりましたね。
今後契約をする際は
相手ではなく自分で
主導権を握る必要がありますし、
リスクヘッジも含めて
相手を精査していく必要もあります。
もし今後も同じような出来事に
遭遇した場合でも、
この時の経験はいずれ役にたつ時が
くるようになります。
とはいえ、過去の痛い経験のせいで
自分の殻に閉じこもってしまうと
他のチャンスを失うことにもなるので、
自分を守りつつも
視野を広げていく必要があります。
不足ではなくすでに有る部分に焦点を当てる

自分に自信が持てない時は、
自然と自分の悪い部分や
人よりも劣っている不足の部分に
目が行ってしまいがちです。
頑張って努力をしてみたものの、
思い通りの結果が出なかったり場合
落ち込んでしまう事も
あるかもしれません。
もちろん結果を出す事は大事ですし、
結果を出す事によって周囲からも
評価されて自信に繋げていく事が
出来るようになります。
ですが、結果が出なかったからといって
自分自身を全て否定する必要はありません。
なぜならば、それらはあなたにとって
確実に血肉となっているので、
これまでの経験はあなたにとっての
財産となり得てくるからです。
先ほども言ったように、
過去の失敗経験というのは
当時は苦しい出来事
だったかもしれないですが、
その経験が将来役に立ったり、
現在困っている人の役に
立ったりするなど、
役立つ日が来るかもしれません。
なので失敗や自分の足りない部分に
注目するのではなく、
これまでの経験や実績を元に
今後を考えていった方が、
自分に自信を持つためにも
遥かに建設的なものとなっていきます。
今すぐ出来る自分に自信を持つ12の方法

ここでは自分に自信を持つために
必要なことについてまとめていきます。
自分にしかない強みを再認識する
あなたには幼少期から
続けてきた趣味や勉強、
スポーツなどありますか?
必ずしもそれがプロに
通じる必要はありませんが、
続けてきたものがあれば
一つの財産にもなってきます。
それによって知識や経験も
人よりも蓄えられるでしょうし、
ある種の才能でもあります。
さらに続ける事で、
その分野において人よりも
知識や経験も蓄えられますし、
極めればその道の第一人者にも
なり得る事が出来るかもしれません。
もちろん上を見たらキリはありませんが、
それでも積み重ねて来た経験は
自身を裏切らないものになってきます。
SNSを見ると自分よりも
遥かに才能がある人が目に入ってしまい
落ち込んでしまうこともありますが、
比較をするのは過去の自分に絞ることで
自分の強みを再認識する事が
できるようになります。
目標を設定する
具体的な目標を立てる事で、
それに向かって行動を
積み重ねていく事が
出来るようになります。
漠然とした目標を立てるのではなく、
自分が理想とする自分になる為に
必要な行為やスキルを
身につけるなどを想定し、
ゴールから逆算して
自分がすべき事を考えていきます。
- 今週中に今進めている仕事を終わらせる
- 1年以内に副業で収入を3万円増やす
- 最後まで絵を完成させる
- 半年でデザインスキルを身につける
このように目標を設定します。
また、目標設定をする際は
短期・中期・長期的な視野を踏まえた上で
計画をしていけると良いです。
その都度自分が立てた目標を
クリアしていく事で、
自分が前に進んでいる実感を
持てるようになります。
習慣に焦点を当てる
先ほどは目標設定に焦点を当てましたが、
習慣を見直すことも
重要なポイントとなります。
なぜならば、習慣化というのは
自分に自信が有る無しにかかわらず
自身の成長を促す最強な方法だからです。
たとえば絵が上手くなりたいと思った場合、
毎日30分ずつでも積み上げていくことで、
1年後には大きな経験として
培われていきます。
ここで一つ大事なことは、
闇雲に毎日絵を描くのではなくて、
日々1%の改善を心がけて描くことが
とても大事です。
それによって少しずつ改善することで
確実に成果として
反映されていくからです。
ほんの1%の変化でも、
それを毎日続けた場合
1年後には37倍の成果が得られる
仕組みとなっています。
習慣の大切さについては
「Atomic Habits」
という本がおすすめです。
僕自身、習慣を大切にする事で
自信や感情に振り回される事なく
前に進む事ができるようになりました。
自分に対してポジティブな言葉を口にする
今すぐに自分に自信をつける方法として、
「自分には出来る」
「自分は価値のある人間だ」
といったポジティブな言葉を
口にする事です。
自分自身に対して
ネガティブなレッテルを貼ってしまうと、
自分に自身が持てなくなるだけでなく、
何をするにも行動をする勇気が
持てなくなってしまいます。
自己暗示のように
ポジティブな言葉を口にする事で、
物事を前向きに捉えられるように
なってくるでしょう。
それでも、常にポジティブでいることは
正直難しい事でもあります。
失敗続きになってしまうと、
ポジティブ思考を続けるのも
難しく感じられてしまいますからね。
そんな時は、
「今の現状は良くなりつつある」
このように唱える事で、
現状を否定する事なく
ポジティブな思考へと
変換する事ができるようになります。
あまりにも現実離れしすぎたポジティブ思考は
現状から乖離されてしまうため、
達成できていない自分に対して
自信を失ってしまうことになってしまいます。
自分を認めつつ前に進むためにも、
このように考えてみてくださいね。
ありのままの自分を受け入れる
過去の自分の失敗や
過ちを振り返るあまり、
自分を許す事が出来なく
なってしまうものです。
周囲の人たちに迷惑をかけてる事に
負い目を感じていると、
今の自分を肯定する事が
難しく感じられてしまうかもしれません。
そこで過去の自分を振り返るのではなく、
今の自分自身に対して意識を
集中させてみて下さい。
「今の自分はどんな気分?」
「負い目を感じていないか?」
今の気分や自分自身というのは、
その状態が続く限り
その先の未来にも影響を
及ぼしてしまいます。
今の現状の自分自身を許し
受け入れる事で、
気持ちが楽になるだけでなく、
前向きに行動を促す事にも
繋がってきます。
日々の積み重ねを大事にする
自分に自信があるように見える人でも、
必ずしも初めから自信があったとは
限りません。
前に進んでいく過程で
様々な壁にぶつかり、
それを乗り越えていく過程で
自分に自信を持てるように
なっていった方も少なくありません。
僕自身、これまでに様々な失敗や
挫折を味わってきましたが、
それら全て自身の経験として
今後に活かす糧として
考えるようにしています。
時には立ち直れないくらいの
挫折もありましたし、
その当時は絶望しかなかったです。
それでも、過去の経験を踏まえた上で
自分が積み重ねてきた事は
無駄になったわけではありません。
ここで足を止めるのではなく、
自分が積み重ねてきた事に焦点を当てる事で、
自信を取り戻すきっかけにも
なり得てきます。
自分の能力を高める
あなた自身の能力を高めていく事で、
人から評価されたり
価値のある人間として
認められるようになります。
人から認められるようになれば
自信にも繋がりますし、
相手の要求に応える事で
感謝される事にも繋がっていきます。
初めのうちは自分のために努力して
自分本位になっても構いません。
ですが次第に自分の能力が高まるにつれて、
そのスキルを欲しがる人が
自然と現れるようになります。
自分が伸ばしたいスキルを
身につけていく事で、
それを必要とする人が現れるようになれば、
あなた自身の価値が高まっている事を
実感する事が出来るでしょう。
失敗を恐れずに新しい事にチャレンジする
初めから失敗せずに物事が
すんなりといけば良いなと
思う事もあるかもしれません。
「一を知って十を知る事が出来る」
といった一部の天才を除けば、
様々な経験を踏まえて行った上で
自分なりの成功パターンを
見出していく事が出来るように
なってくるのですね。
そういった意味でも、
まずは失敗を恐れずに何事にも
チャレンジしていく気持ちは
大事になってくるのだと思います。
経験もさほど無く、
失敗を恐れるあまり身動きが
取れないままですと、
自信はおろか不安に押し潰されて
しまう事となってしまいます。
特にプライドが高いがゆえに
失敗を恐れてしまう事で、
得られるはずであった経験する
機会さえも失われる事と
なってしまいます。
もちろん、行動するだけで無く、
得た情報を分析して次に
活かしていく事で、
より確実なものへと変わってきます。
行動をする事の大切さに関しては、
1998年に出版されベストセラーとなった
「チーズはどこへ消えた?」
という本にも書かれています。
こちらは現在でも読み継がれている
ビジネス書ではありますが、
内容に関しては小学生でも
理解出来るくらいの
簡単なものとなっています。
1時間ほどで読める内容なので、
興味がある方は読んでみてください。
自分を偽らないようにする
自分の自信のなさを
虚栄心でカバーしようとすると、
いずれボロが出てきてしまいます。
本来の自分が分からなくなってしま、
途方に暮れてしまうことも。
仕事柄、与えられた役を
演じなければならない人もいますが、
社会生活を営む上で
本来の自分を見失ってしまう事にも
なってしまいます。
自分を必要以上に大きく見せたり、
他人からの要求に応えるばかりではなく、
あなたにとって本来の自分である
時間を作っておく必要があります。
他人と比較しない
他人と比較する事は
不幸を引き起こす原因と
なってしまいます。
周囲と競い合う事によって
競争原理が働き、
お互いが切磋琢磨していく
のであれば良いですが、
人と比較するあまり、
自信を失ってしまうと
元も子もありません。
特に今はSNSで様々な
情報を知る事が出来ます。
ネットが無かった時代には
知る由もなかった事が
可視化されてしまい、
自分と比較してみた際に
劣っていると感じてしまう場面もあります。
他人と比較するあまり、
自分のネガティブな方面が
見えてしまうのであれば、
人と比較する生き方は避けるようにした方が
自身のためでもあります。
ポジティブな人と付き合うようにする
肯定的な言葉を発する人たちと
付き合う事によって、
自分にも良い影響を
及ぼす事となります。
このような方々と接する事で、
日々新たな発見があったり、
自分では気づかなかった思考や
アイデアを生み出すきっかけが
芽生える事もあるからです。
逆に、自分の周囲にいる
人間関係に居心地の悪さを
感じている場合は、
一度人間関係をリセットして
新たな環境に身を置くように
してみる方が良いです。
良い人間関係は気分を
良くするだけでなく、
良縁を引き寄せたり恩恵を
受けられたりするなど、
あなたにとってもプラスとなる
出来事が舞い込んでくるようになります。
自分が目標とする人を探す
あなたが尊敬している人や
目標としている人物と
お近づきになる事ができれば、
日々のモチベーションにも
なり得てくるものです。
とはいえ、あなたの職場や
生活の範囲内で必ずしも
そのような人が居るとは
限らない事もあります。
そんな時は、ネット上で
「この人いいな」と思える人を
探してみると良いです。
ブログやYouTube、SNSなど、
どの媒体でも構いませんが、
その人の考え方や物事の捉え方など
参考になる事もあるでしょう。
SNSでフォローしたり、
直接本人にダメ元でDMを送ってみるなど、
もしかしたら何かしらの
反応があるかもしれないので、
アクションをしてみると良いですね。
一方で、「考え方<物質的なもの」を
アピールしている人には要注意です。
例えばお金持ちである事を
全面にアピールしている人とかは
気をつけた方が良いと思います。
もちろん、裏付けされた知識や
経験を元に発信しているのであれば
良いかもしれませんが、
どことなくフワッとして
具体的な事を発信していない人には
要注意です。
まとめ
今回は自分に自信を持つ方法について
まとめました。
今の自分が過去の自分にとって
恥じない存在である為にも、
物事に悲観し過ぎずになるべく
肯定的に捉えていく事が
大事であると言えます。
辛い時、自分に自信が無くなり
不安になった時は
どうしても自分の存在価値が
分からなくなってしまいがちですが、
明けない夜は無いのだと信じて
過ごしてみてくださいね。































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